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ケロねっこ
冒険Lv.7
2023年11月にブログ開設。
Web知識はスライムレベル。
映画や海外ドラマ、商品レビューを中心に書いています。正直な感想を述べているので参考にしてください。
少しでも読んで頂いた方の役に立てればと思います。

映画「侍タイムスリッパー」レビュー

ケロねっこの映画レビュー「侍タイムスリッパー」

2024年に公開された「侍タイムスリッパー」は、公開当初から話題となり上映館を拡大していきました。

超低予算の自主制作映画が異例の大ヒットを飛ばし、日本アカデミー賞で“最優秀作品賞”まで受賞してしまった。

タイトルから“侍がタイムスリップする話”だというのはわかるが、「どこへ行って何をするのか?」は知りません。

なぜそんなに大ヒットしたのか…を確かめるために、Amazon Prime Videoで視聴してみることにしました。

どんなお話なのかね

侍がタイムスリップね〜

夜の倉敷の古い町並み

映画「侍タイムスリッパー」

「侍タイムスリッパー」公式Xより

侍タイムスリッパーは、2024年8月17日に公開された日本の時代劇コメディ映画。

監督の“安田淳一”が私財を投げうって集めた2,600万円で製作し、興行収入は約10億円という大成功を収めた作品。

第67回ブルーリボン賞作品賞第48回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞。

STORY
幕末の京都、会津藩士・高坂新左衛門は、同胞・村田左之助と共に長州藩士・山形彦九郎を討とうとしていた。高坂と山形の一騎討ちの最中、雷に打たれた高坂は現代(2007年頃)の京都にある時代劇撮影所に“タイムスリップ”してしまった。戸惑う高坂は撮影助監督の“山本優子”や住職夫婦に助けられながら、時代劇の「斬られ役」として生きていくこととなる。順調にキャリアを積み重ねていった高坂は、大役のオファーを受けるのだが…。

ケロねっこの映画レビュー「侍タイムスリッパー」

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