2026年7月15日にApple TVで配信されたドラマ「ラッキー」。
主演は「クイーンズ・ギャンビット」の“アニャ・テイラー=ジョイ”です。
特に彼女が好きなわけではありませんが、Apple TVでランキング1位になっていたので興味本位で…。
いつものように内容は一切知らないまま、視聴することにしました。
チャミンラッキーかぁ
ケロねっこ天才詐欺師みたいだよ!

An Apple Original「ラッキー」
Xより
ラッキー(原題:Lucky)は、Apple TV向けに製作されたアメリカのクライム・スリラーミニシリーズ。
2021年の“マリッサ・ステイプリー”の小説「Lucky」が原作となっている。
主演の“アニャ・テイラー=ジョイ”は、製作総指揮も務めている。
STORY
詐欺師の“ラッキー”は、夫の“ケリー”と強盗に成功し1,000万ドルを手に入れた。しかし、翌朝には夫と共に大金も消えていた。裏社会のボスやFBIに追われる身となったラッキーは、逃亡を続けながら消えた夫の行方を追う。
視聴時間:39〜48分
チャミンけっこうアクションあるっぽい!?
ケロねっこカーチェイスとかありそう
キャスト
| 役者名 | 役名 | 説明 |
|---|---|---|
| アニャ・テイラー=ジョイ | ルシアナ・“ラッキー”・アームストロング | ジョンの娘で夫はケリー 父親に詐欺師のノウハウを教え込まれた |
| アネット・ベニング | プリシラ・マスターソン | ケリーの母親でラッキーの義母、犯罪組織のボス |
| ウィリアム・フィクナー | ウェイン・ウィテカー | ケリーの父親で、プリシラを操る男 |
| ドリュー・スターキー | ケリー・マスターソン | プリシラの息子でラッキーの夫 |
| クリフトン・コリンズ・Jr. | ハリス・ダッチ | プリシラの用心棒 |
| アーンジャニュー・エリス=テイラー | ビリー・ランド | ラッキーを追うFBI捜査官 |
| ティモシー・オリファント | ジョン・アームストロング | ラッキーの父親で刑務所にいる |
| エリック・ラング | カーショウ | ランド捜査官の上司 |
エピソード
| エピソード | 日本語サブタイトル | 英語サブタイトル | 視聴時間 |
|---|---|---|---|
| エピソード1 | 近道は使うな | No Shortcuts | 47分 |
| エピソード2 | うまく操れ | Make ’em Dance | 48分 |
| エピソード3 | 状況を読め | Read the Room | 45分 |
| エピソード4 | 近すぎて見えない | Too Close to See It | 39分 |
| エピソード5 | 私たちって悪人? | Are We Bad People? | 41分 |
| エピソード6 | どこへ行こうとも逃げられない | Wherever You Go, There You Are | 48分 |
| エピソード7 | すべての良きこと | All Good Things | 44分 |


感想
この作品は、そこそこ面白かったです。
とはいえ、たいした驚きも新しさも…特に感じることはありませんでした。
ラッキーがどうやって危機を乗り越えるのか、そこがこの作品の醍醐味となっています。
ラッキーは華奢な女性だし詐欺師なので、格闘アクションではなく走ったりカーチェイスしたり。
それなりに見応えのあるアクションはあります。
最後まで観てみると、ラッキーも可哀想な人生だなと思った。
シーズン2の製作はまだ発表されていないが、このまま終わりでも良さそう。
ラッキー
夫のケリーと1,000万ドルの強盗に成功したラッキー。
幼い頃から、父親ジョンに詐欺師のノウハウを教え込まれた。
冷静で頭のキレる女の子だ。
“ラッキー”というニックネームは、彼女が「運がいいから」という理由で付けられたのだろうか…。
夫が1,000万ドルと共に消えて、FBIと犯罪組織から追われる身となる。
父親の教え通り、人を騙してピンチを乗り越えて行くラッキー。
「そんな上手くいくかよ」と思ってしまうことも…。
まあ、それはどんな映画やドラマでも言えることですけどね。
とにかく、夫のケリーが消えた理由が気になり…先が観たくなってくる。
そして、ラッキーがどう相手を欺くのか…というのを楽しむドラマ。
身勝手に人を騙すラッキーは悪人のように感じますが、父親ジョンに操られていた可哀想な子供でした。
ラッキーは、幼い頃から父親に窃盗や詐欺をさせられていた。
本当はそんなことしたくなかったはずなのに、拒否することも出来ず可哀想ですよね。
彼女がジョンに、当時どう思っていたか伝えるシーンは切なかったです。
ジョン
ラッキーの父親で、刑務所に服役中のジョン。
刑務所にいても、ラッキーにコレクトコールをかけて指示をする。
ジョンは、娘が満足した人生を送っていると思っている。
自分の娘に犯罪をさせておいて、理解不能というか考えられないですよね。
結局、欲しいのは娘との時間ではなく金だった。
最低の父親です…。
プリシラ
ケリーの母親であり、裏社会の組織のボスであるプリシラ。
優秀な用心棒のダッチが付いている。
息子のことは愛しているようだが、ラッキーのことは気に食わない。
ウィテカーには逆らえないし、息子を探してお金を取り戻すしかない。
“アネット・ベニング”が、なかなか腹の立つ感じで演技をしていました。
ウィテカー
大物資産家で、プリシラを操る裏社会の組織のボスであるウィテカー。
後にケリーの実の父親ということが判明するが、ウィテカーは息子だと認知していない。
息子だとわかっても、殺せと指示を出すような冷酷な男。
プリシラさえも雑に扱い、服従させている。
ウィテカーを演じている“ウィリアム・フィクナー”、この人を見たことある人は多いのではないでしょうか。
今まで数々の映画やドラマで見かけていたので、画面に現れたとき「あー、名前は覚えてないけどあの人だ!」となりました。
映画でよく見かける人をドラマで観ると、何となくそのドラマのクオリティが上がる気がします。
ランド
ラッキーを追うFBI捜査官のランド。
直感を大事にして捜査するタイプの人間です。
上司のカーショウとは、意見が合わずいつも衝突する。
ラッキーとニアミスしても、体が重くて捕まえられない。笑
現場に出てるならトレーニングして痩せろよ!
観てても「どうせ捕まえられないだろう」と思ってしまう。
仕事優先で娘とは上手くいっていない様子。
根っからの仕事人間なのか、それとも使命感からなのか…。
ケリー
ウィテカーとプリシラの息子で、ラッキーと結婚したケリー。
ラッキーとラブラブだと思ったら、お金と共に忽然と姿を消した。
ラッキーと同じように、観てるこっちも訳がわからない。
きっと何か理由があるのだろうと思いつつ、早く知りたくて次々と観ていく。
ずっと母親の言うことを聞いてきたが、今回は何か違和感を感じたようだ。
ラッキーへの愛は本物なのか!?
評価
Rotten Tomatoesでは、トマトメーター(批評家)79% ポップコーンメーター(観客)66%
metacriticでは、メタスコア(批評家)68/100 ユーザースコア(観客)4.8/10
IMDbでは、IMDbレーティング6.7/10 ユーザー評価6.8/10
全体的に批評家と比べて、ユーザーの評価は低めです。
まあ、そんなに驚くような展開もありませんからね。
アニャ・テイラー=ジョイが好きな人は、観てみるといいかもしれません。

まとめ
2026年7月15日より、Apple TVで配信されているドラマ「ラッキー」
主演は“アニャ・テイラー=ジョイ”です。彼女は以前に観た映画「深い谷の間に」にも出演していました。
詐欺師であるラッキーが夫のケリーと1,000万ドルの強盗に成功したが、翌朝に目覚めると大金と共に夫が消えていた。ラッキーは、FBIや裏社会の組織に追われながら夫を探すという逃亡劇。
驚くような展開はないが、そこそこ面白い作品です。
シーズン2の製作は今のところまだ発表されていませんが、個人的にはこれで終わりでもいいと思います。
カーチェイスなどのアクションやハラハラドキドキするシーンもあります。
最近よくいろんな作品に出演している“アニャ・テイラー=ジョイ”が好きな方や、逃亡劇が好きな方はこのドラマを観てみてはいかがでしょうか。
ケロねっこ最後まで読んでいただきありがとうございます
チャミンあなたに自由をあげる…





