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ケロねっこ
冒険Lv.7
2023年11月にブログ開設。
Web知識はスライムレベル。
映画や海外ドラマ、商品レビューを中心に書いています。正直な感想を述べているので参考にしてください。
少しでも読んで頂いた方の役に立てればと思います。

映画「ツイスターズ」レビュー

ケロねっこの映画レビュー「ツイスターズ」

ツイスター」や「イントゥ・ザ・ストーム」など、竜巻を題材にした映画はけっこうあります。

2024年に公開された「ツイスターズ」がU-NEXTにありました。

昔観た1996年公開の「ツイスター」に“”が付いただけなので、観たのか観ていないのか…ややこしいタイトルです。

内容的には同じなんじゃないかと思いつつ、今年の作品ということで観てみることにしました。

チャミン

竜巻映画ね〜

ケロねっこ

ディザスター系はみんな好きだよね

アメリカの竜巻
目次

映画「ツイスターズ」

ワーナーブラザース&JustWatchより

ツイスターズ(原題:Twisters)は、2024年公開のアメリカの災害パニック映画。

1996年に公開された“ヤン・デ・ボン”監督の「ツイスター」の続編である。

製作総指揮は“スティーブン・スピルバーグ”が務め、映画「ジュラシック・ワールド」の製作陣が参加している。

STORY
ニューヨークで気象学者として働く“ケイト・カーター”は、故郷のオクラホマで巨大竜巻が異常発生していることを知る。学生時代の友人の“ハビ”からの依頼もあり、ケイトは竜巻と対峙するため故郷へ戻ることとなる。過去のトラウマを抱えながら竜巻を追うケイトは、「ストームチェイサー」のインフルエンサー“タイラー・オーウェンズ”と出会う。街を飲み込む巨大竜巻から人々を救うため、2人は「竜巻破壊計画」を練りかつてないほど巨大な竜巻へと立ち向かう。

監督:リー・アイザック・チョン
上映時間:122分

チャミン

超巨大竜巻 vs 人類!?

ケロねっこ

こりゃデカいわ…

キャスト

スクロールできます
役者名役名説明
デイジー・エドガー=ジョーンズケイト・カーター学生の頃から「ストームチェイサー」をしていた天才気象学者
グレン・パウエルタイラー・オーウェンズ有名な「ストームチェイサー」で、人気インフルエンサー
アンソニー・ラモスハビケイトの学生時代からの友人で、竜巻リサーチ会社「STORM PAR」のCEO
ブランドン・ペレアブーンタイラーのチームメンバーでありビデオグラファー
モーラ・ティアニーキャシー・カーターケイトの母親
サッシャ・レインリリータイラーのチームメンバーでありドローンの操縦士
ハリー・ハデン=ペイトンベンロンドンから取材に来たジャーナリスト
デヴィッド・コレンスウェットスコットハビのビジネスパートナー
トゥンデ・アデビンペデクスタータイラーのチームメンバーであり科学者
ケイティ・オブライアンダーニタイラーのチームメンバーでありメカニック
ダリル・マコーマックジェブケイトの学生時代の恋人で、共に竜巻を追跡していた
ニック・ドダーニプラビーンケイトの学生時代の友人で、共に竜巻を追跡していた
キーナン・シプカアディケイトの学生時代の友人で、共に竜巻を追跡していた
竜巻に破壊された街

感想

映画「ツイスターズ」は、けっこう楽しめました!

巨大竜巻の迫力はなかなかで、今までの映画では逃げるしかなかった竜巻を“手なずける”とは…斬新なアイデア!

こういうディザスター系の映画は、IMAXシアターなどで観るとより迫力が増していいでしょう。

自然を舐めてはいけない”という教訓もあり、巨大竜巻の恐怖が伝わってきました。

ケイト

子供の頃からに興味を持ち、やがて“ストームチェイサー”となったケイト

竜巻の動きを読むことができ、的確な位置に先回り出来る。

学生時代にチームを組み竜巻を消滅させる研究をしていたが、自然の力を甘く見ていたことで恋人と友人を失ってしまった。

ケイトを演じているのは、“デイジー・エドガー=ジョーンズ”という女優。

この作品で初めて見ましたが、なかなか綺麗イギリス人女優です。

過去の出来事がトラウマとなっていたが、故郷を危機から救うためにオクラホマへと向かいます。

有名なストームチェイサーの“タイラー”と会い、後に協力し合うことになる。

彼とのロマンスが生まれそうでしたが、そうならなくて正解だったと思います。

今にもキスしそうな雰囲気はあったんですが、していたらこの映画の評価が落ちていたでしょう。

映画の中では、その描写はいらなかったと思います。

タイラー

人気インフルエンサーで“ストームチェイサー”のタイラー

チャラチャラした印象だが、実は大学時代に気象学を学びその分野に精通している。

YouTubeなどで稼いだお金は、災害復興支援に使っているという一面もある男。

演じるのは「トップガン:マーヴェリック」で有名となった“グレン・パウエル”です。

最近かなり人気の彼ですが、この人そんなにカッコいいですかね?!

昔の“トム・クルーズ”や“ブラッド・ピット”、“キアヌ・リーブス”とかと比べたら…けっこう普通だと思うんですけどね。

カッコつけてカッコいい雰囲気を出している…という感じです。

タイラーは皮肉混じりの嫌な奴かと思ったら、竜巻に対してはけっこう真面目で人助けもする“いい奴”でした。

意外と奥手で、最後の空港でのシーンは笑えましたよ。

ハビ

学生時代にケイトとチームを組み、ストームチェイサーをしていたハビ

現在は、民間の気象研究企業“STORM PAR”のCEOとなっている。

竜巻の異常発生が確認された故郷のオクラホマを救うため、天才気象学者のケイトを説得しに行く。

学生時代とは違い最新の機器を使い調査をしているが、その資金源にはどうやら問題があるようだ。

ハビもそれには気づいていただろうが、資金が途絶えれば研究が進まない。

巨大な資金の裏には何かがある…一般人はいつも食い物にされている感は否めません。

ケイトによって、ハビも目を覚ますこととなります。

フジワラ効果

映画内でデクスターが「フジワラ効果! フジワラ効果だ!」(Fujiwara Effect)と言うシーンがあります。

その時は何のことだかわからなかったので、視聴後に調べてみました。

藤原効果

約1,000km以内に2つの熱帯低気圧が接近した場合、それらが干渉して通常とは異なる進路をとる現象。

1921年に当時の中央気象台(気象庁)の所長だった“藤原咲平”が提唱したことからそう名付けられた。

改良藤田スケール(EFスケール)

1971年にアメリカ・シカゴ大学の“藤田哲也”博士によって提唱されてから、アメリカでは竜巻の強さは「藤田スケール」(F0〜F5)という尺度で表されてきました。

2007年に竜巻の強さを表す新たな尺度として、「改良藤田スケール」(Enhanced Fujita scale)が採用されました。

藤田スケール同様、EF0〜EF5の段階で表されます。

藤原効果といい、どちらも日本人によって提唱されているのが面白いですよね。

巨大竜巻

映画内の巨大な竜巻は、とてもリアルで迫力があります。

一体どうやって撮影したのでしょうか?

この作品で視聴効果を手掛けたのは、“クリストファー・ノーラン”監督作品の撮影チームでアカデミー視聴効果賞を受賞した“スコット・R・フィッシャー”という人物。

全てをCGで表現せずに、水や風や氷を駆使して撮影したようです。

いろんなものを破壊したり飛ばしたり、キャストたちもかなりの覚悟をもって撮影に挑んだみたいですね。

竜巻を消滅させるのは可能か?

映画のように竜巻を消滅させることは、「理論上では可能だが、現実的には難しい」ようです。

理論上では、映画のように竜巻の水分を奪ってしまば竜巻は消滅する。

しかし、自然の力に人間がそう簡単に対抗できません。

近づくことさえ至難の業なのに、そこに吸収体液体窒素をばら撒くのは難しいでしょう。

ミサイルドローンを使ったらどうなのでしょうか…おそらくそんな実験もしていそうですね。

評価

Rotten Tomatoesでは、トマトメーター(批評家)75 ポップコーンメーター(観客)90

metacriticでは、メアスコア(批評家)65/100 ユーザースコア(観客)6.2/10

IMDbでは、IMDbレーティング6.5/10 ユーザー評価6.7/10

ロッテントマトの評価は高いですが、他は標準より少し上といった感じでしょうか。

だいたいの人が「そこそこ面白い」と感じる作品だと思います。

巨大な竜巻

まとめ

2024年の夏に公開された映画「ツイスターズ」は、Amazon Prime Videoでレンタル、U-NEXTでポイント消費で観ることが出来ます。

人気上昇中の“グレン・パウエル”が出演し、そして“デイジー・エドガー=ジョーンズ”が可愛らしい。

竜巻にトラウマを抱えた主人公が、有名“ストームチェイサー”と共にかつてない巨大竜巻に挑みます。

竜巻を人工的に消滅させる」という前代未聞のミッションは成功するのか!?

巨大竜巻の描写がリアルで、その脅威が観ている側にも伝わってきます。

1996年に公開された映画「ツイスター」の続編となるこの作品。

ぜひ、視聴してみてください!

ケロねっこ

最後まで読んでいただきありがとうございます

チャミン

ストーム・パー

ケロねっこの映画レビュー「ツイスターズ」

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