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ケロねっこ
冒険Lv.7
2023年11月にブログ開設。
Web知識はスライムレベル。
映画や海外ドラマ、商品レビューを中心に書いています。正直な感想を述べているので参考にしてください。
少しでも読んで頂いた方の役に立てればと思います。

NETFLIX シリーズ「マインドフルに殺して」レビュー

ケロねっこのNETFLIX SERIES レビュー「マインドフルに殺して」

2024年10月31日より、NETFLIX シリーズマインドフルに殺して」が配信されました。

またまた、気になるタイトルのドラマが登場しました。

この作品は、ドイツ発のクライムコメディです。

ドイツのドラマは、過去に観た記憶がありません。

NETFLIXでは、メキシコやスペインなど様々な国のドラマを視聴してきました。

ドイツ産のドラマはどんなものかと…視聴してみることにしました。

ドイツの川沿いのの建物
目次

NETFLIX シリーズ「マインドフルに殺して」

NETFLIX公式Xより

マインドフルに殺して(原題:Achtsam Morden, 英題:Murder Mindfully)は、ドイツのクライムコメディドラマ。

ドイツの作家“カルステン・ドゥッセ”のベストセラー「マインドフル・マーダー」をドラマ化した作品。

2024年10月31日よりNETFLIXで配信されている。(全8話)

STORY
弁護士の“ビョルン・ディーメル”は、顧客がマフィアで彼らの問題を解決するのが仕事だった。仕事と家庭を両立させるために、「マインドフルネス」のクラスに参加した。ビョルンは新たなストレス対処法を身に付けたが、それには殺人も含まれていた。次々と降りかかる危機的状況をビョルンは、「マインドフルネス」を活用して切り抜けていく。

監督:マルティナ・プルーラ, マックス・ツェーレ
視聴時間:28〜38分(各話)

チャミン

なかなか内容が読み取りにくいね

ケロねっこ

マインドフルに殺して”って…

マインドフルネス

マインドフルネスとは、過去や未来ではなく…今この瞬間に起こっていることに集中する状態。

目の前のことに集中し、現実をありのままに知覚して受け入れる状態のこと。

仏教における瞑想がベースとなっていて、呼吸と連動して五感を使い、思考や感情にとらわれない心を育成するもの。

登場人物

スクロールできます
役名役者名説明
ビョルン・ディーメルトム・シリングマフィアのドラガン専属の弁護士で、ファミリーのトラブルを解決する役目
カタリーナ・ディメールエミリー・コックスビョルンので、夫に“マインドフルネス”を勧める
エミリー・ディメールパムーク・ピラフジュビョルンとカタリーナの
ドラガン・ゼルゴビッチサッシャ・ゲアサクマフィアのボスで、子供たちの前で人を殺した
トニマルク・ホーゼマンドラガンの右腕で、高圧的で荒っぽい男
サッシャムラタン・ムスルドラガンファミリーの一員で、優しくビョルンにも友好的な男
ニコル・エグマンブリッタ・ハンメルシュタインドラガンの犯行を調査する刑事の女性
メラーヨハネス・アルマイヤーエグマンの同僚の刑事
ヨシュカ・ブライトナーペーター・ヨルダンビョルンに“マインドフルネス”を教えた先生

エピソード

エピソードタイトル視聴時間
エピソード1呼吸38分
エピソード2幸福31分
エピソード3恐怖28分
エピソード4無恥31分
エピソード5恐慌33分
エピソード6思案29分
エピソード7憤慨33分
エピソード8死亡34分
神秘的な木

感想

このドイツ発のドラマは、なかなか面白いです!

マインドフルネス”を利用して目の前の問題にフォーカスし、冷静に危機的状況を切り抜けていく。

主人公のビョルンが「どうやって問題を解決していくか」…それが気になってどんどん観てしまいます。

これだけ効果があるのであれば、“マインドフルネス”に興味が湧いてしまいますね。

ピンチの時にパニックになれば、誤った判断をしてしまう可能性があります。

そんな時に、冷静な判断が出来るのであれば…それに越したことはないでしょう。

習得した“マインドフルネス”を実践していく主人公、物語は第1話からテンポ良く進んでいきます。

ビョルン

弁護士のビョルンは、マフィアである「ドラガンファミリー」の問題を解決するのが仕事。

報酬がかなりいいようで、立派な豪邸に住んでいます。

妻と幼い娘と暮らしていて、仕事と家庭を両立させるために“マインドフルネス”のクラスを受講する。

12週間の講習を受け、ビョルンは“マインドフルネス”を習得します。

そこにさっそく訪れたピンチ、ドラガンが犯した「大失態」の尻拭い…。

呼吸を整え、次々と冷静な判断状況打破をしていく様が面白い。

自分にとって脅威となる人物を排除し、愛する娘と幸せな時間を過ごすのが目的だ。

そのためなら“殺人もいとわない男”へと、ビョルンは変わっていきます。

カタリーナ

ビョルンとの夫婦関係は、上手くいっていない様子のカタリーナ

娘のエミリーの存在が、なんとか二人を繋ぎ止めている感じ。

ビョルンがホテル暮らしをすることで距離を置き、娘とお出かけして楽しく過ごしている様子を見て、少しずつ夫婦関係も良くなっていく。

この人はエミリーに食事を与えたり世話をしていると思うんですが、そのような場面はドラマには出てきません。

収入はもちろん…幼稚園のことなど、ほとんどビョルンに頼っているという感じなんですよね。

エミリー

無邪気で可愛いエミリーですが、子供は素直なだけに時にドキッとする発言をします。

子供の前で仕事の話をすれば、命取りになる可能性だってある。

相手がマフィアなだけに、ビョルンはそこまで気を遣わなければいけません。

エミリーと過ごすために、ドラガンそっちのけなのは笑いました。

まあ、ビョルンにとって全ては…エミリーと安心して過ごすためですからね。

ドラガン

マフィアのボスであるドラガンは、気性が荒く暴力で支配しているような男です。

恐怖で支配しているため、頭はそんなに良くないという印象です。

殺人現場をスマホで撮られネットにアップされる」という失態を犯す。

それを「どうにかしろ」とビョルンに頼むんですが、あれだけはっきり顔が映っていたら無理でしょう。

敵対する組織のボスの“右腕の男”を殺してしまったため、ドラガンは警察と敵対するマフィアに追われることになる。

しばらく身を隠すためにドラガンを車のトランクに入れ、ビョルンが湖畔の別荘へと彼を運びます。

トニ

トニは、ドラガンの右腕として動く気性の荒い男です。

ドラガンがいなくなってから、トニはずっとビョルンに不信感を抱いていました。

ボスからの連絡や指示がないため、動けないことにイライラしています。

ドラガンに似てトニは暴力的で頭もよくないので、ビョルンにいつも言いくるめられてしまう。

何度もビョルンを問い詰めるも、いつもかわされてしまうトニ。

実は裏で計画していたことがあり、最終的には…悲惨な最期を迎えます。

チャミン

トニの勘は良かったんだけどね

ケロねっこ

めっちゃバカにされてて笑えた

サッシャ

サッシャはドラガンファミリーの1人で、物静かで優しい男です。

ビョルンにも協力的だし、もしかしたら“マフィアから足を洗いたいのか”という感じもする。

彼には2人の子供がいるし、ファミリーの所有となった「幼稚園」の社長をやりたいと言う。

暴力的なドラガンやトニより、頭のいいビョルンについていた方がだと感じている。

ビョルンのピンチを何度も助けるサッシャですが、彼にはとても好感が持てました。

ブライトナー

ビョルンに“マインドフルネス”を教えたブライトナー

第1話の前半に出てきた以降は、ビョルンの頭の中にしか出てこないのでちょっと笑えます。

しかし、彼がいたからこそビョルンは、数々のピンチを切り抜けることが出来たのです。

考えてみると、ビョルンは彼に感謝を伝えに行っても良かったのではないでしょうか。

まるで、ブライトナーは“もうこの世にいない”ような扱いでした。

演出

多少はグロテスクな描写もありますが、シリアスというよりはコメディタッチで描いています。

スマホに着信がくると、画面に表示される演出がいいですね。

たまにビョルンが、カメラ目線で視聴者に語りかけてもきます。

評価

Rotten Tomatoesでは2024年11月17日現在、トマトメーター(批評家) ポップコーンメーター(観客)88

metacriticでは、メタスコア(批評家) /100 ユーザースコア(観客) /10

IMDbでは、IMDbレーティング7.5/10 ユーザー評価7.7/10

ロッテントマトメタクリティックでは、まだ評価が集まってないようです。

しかし、ロッテントマトで既に書かれている観客の声は高い評価となっている。

IMDbの評価も高いですし、全体的に高評価となることが予想できますね。

また、評価が出揃ったら追記したいと思います

追記

けっこう時間が経ってしまいましたが、2025年3月31日現在の評価を追記したいと思います。

Rotten Tomatoesでは、トマトメーター(批評家)100 ポップコーンメーター(観客)90

metacriticでは、メタスコア(批評家) /100 ユーザースコア(観客) /10

IMDbでは、IMDbレーティング7.4/10 ユーザー評価7.6/10

メタクリティックだけは相変わらず出てきませんが、ロッテントマトは凄いことになっていました。

批評家100とは…ビックリです!

Mindfullnessの文字

まとめ

2024年10月31日より配信されている、NETFLIX シリーズマインドフルに殺して

ドイツ発クライムコメディドラマなんですが、なかなか面白い作品です!

マフィアの弁護士である主人公が、“マインドフルネス”を活用して自身に降りかかる危機的状況を打破していく。

物語はテンポ良く進み、続きが気になって仕方なくなります。

呼吸を整え心を落ち着かせ、目の前の出来事にフォーカスする“マインドフルネス

このドラマほど上手くはいかないと思いますが、「心を落ち着かせて冷静に判断する」ということは大事なことだと思います。

主人公“ビョルン”の裏工作によって、全ては彼にとって“いい方向”へと変わっていく。

よくよく考えれば、こいつは“弁護士の皮を被った犯罪者”な訳ですが…

そんなことも気にならない痛快な気分になります…まあ、相手がマフィアですからね。

シーズン2はあるのかわかりませんが、もし製作するのであれば観たいと思います。

とりあえず、シーズン1(全8話)を試聴してみてください!

ケロねっこ

最後まで読んでいただきありがとうございます

チャミン

マインドフルな生き方をしよう!

ケロねっこのNETFLIX SERIES レビュー「マインドフルに殺して」

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