2026年1月16日より、NETFLIXで配信されている映画「RIP/リップ」
“マット・デイモン”と“ベン・アフレック”の幼馴染みコンビの映画だ!
これは期待してしまいますね。
内容は知りませんが、とりあえず観てみることにしました。
チャミン2023年の“AIR/エア”以来かな



“大親友”なんだよね


NETFIX映画「RIP/リップ」
Netflix Japan公式Xより
リップ(原題:The Rip)は、2026年公開のアメリカのアクション・スリラー映画。
2016年にマイアミで実際に起きた、家の壁の裏から出た2,400万ドル(約35億円)を押収した事件を基に脚本が書かれた。
“マット・デイモン”と“ベン・アフレック”が制作・主演を務めている。
STORY
マイアミ・デイド警察署の女性警部が殺害され、彼女の部隊であるTNT(戦術麻薬捜査班)に容疑がかけられた。副官の“デイン・デュマース”警部補は、ハイアリアに大金があるとの情報を入手し同僚の“J・D・バーン”たちと捜査に向かう。大量の現金を発見したことにより、チームの信頼は崩れ始め誰を信用していいいのかわからなくなっていく…。
監督:ジョー・カーナハン
視聴時間:113分



“RIP”ってどういう意味?



“押収”とか“引き裂く”って意味もあるみたい
キャスト
| 役者名 | 役名 | 説明 |
|---|---|---|
| マット・デイモン | デイン・デュマーズ | マイアミ・デイド警察署の警部補でTNT(戦術麻薬対策班)の副官 |
| ベン・アフレック | J・D・バーン | マイアミ・デイド警察署の巡査部長 |
| スティーブン・ユアン | マイク・ロー | マイアミ・デイド警察署の刑事 |
| テヤナ・テイラー | ニュマ・バティスト | マイアミ・デイド警察署の刑事 |
| カタリナ・サンディーノ・モレノ | ロロ・サラザール | マイアミ・デイド警察署の刑事 |
| サーシャ・カレ | デジリー・“デジ”・モリーナ | ハイアリアの家宅捜索に入る家に住んでいた女性 |
| スコット・アドキンス | デル・バーン | FBI捜査官でJ・D・バーンの弟 |
| カイル・チャンドラー | マテオ・“マティ”・ニックス | DEA捜査官 |
| リナ・エスコ | ジャッキー・ベレス | マイアミ・デイド警察署の警部でTNTを率いていた |
| 辻大介 | ローガン・カシアーノ | FBI捜査官でTNTの聞き取り調査をする |


感想
正直、期待したほどではなかったです…。
ある程度の緊張感はあるものの、アクションは中途半端だしストーリーも微妙。
実話を基に作られているようですが、実際には銃撃戦や警察官の汚職などなかったようです。
観終わった後に、何の感情もわかない映画でした…。笑
デイン
ジャッキーが何者かに殺害され、TNT(戦術麻薬対策班)のリーダーとなったデイン。
家宅捜索を仕切るが、どうも怪しい雰囲気がある。
上には報告しないし、金をちょろまかそうとしているのか…。
仲の良いJ・Dすら彼の本心がわからない。
まあ、最後には全てわかるんですが…なんかモヤモヤする。
「なるほど!そうだったのか!?スゴい脚本だな」…とはならないんですよね。
マット・デイモンには「ボーン・シリーズ」があるので、どこか物足りなさを感じてしまいました。
J・D
いつも通りに仕事をこなしているが、デインから何も聞かされていないJ・D。
デインがなぜ上に報告しないのか、なぜ伝えられた金額が違うのか意味がわからない。
一体誰を信用していいのか…わからなくなっていく。
さらに、マティに惑わされデインに対する疑惑が増していくJ・D。
アメリカって、汚職警官が多いイメージです。
中・南米に比べたらまだマシな方かもしれませんが、普通に賄賂もらっていろいろやってそう…。
あんな大金を目の前にして、「ちょっとぐらいいいだろう」と心揺らぐ人が多そうですね。
日本人なら“バチが当たる”みたいな考え方で、思い止まる人の方が多いかもしれません。
J・Dは、全くそんな気はなさそうでしたけどね。
弟思いのいい奴でした。
マイク
マイクを演じているのは、「ウォーキング・デッド」の“グレン”役で一躍有名となった“スティーブン・ユアン”です。
NETFLIX シリーズ「BEEF/ビーフ」で主演をしていましたが、今回は意外な作品に出てきたなという印象でした。
彼が、“マット・デイモン”や“ベン・アフレック”と同じ画面にいるのが珍しく感じました。
顔は韓国人ですがアメリカ育ちなので、話す英語はネイティブですけどね。
炙り出し(ネタバレ)
ジャッキー殺しの犯人を炙り出すために、デインがトラップを仕掛けるというのがこの映画の肝となる。
タレコミの金額をマイクには15万ドル、J・Dには30万、ニュマには25万、ロロには7万5,000と伝えていた。
そして、家宅捜査中にかけてきた電話の主は…“15万ドル”と言っていた。
これが、デインの仕掛けたトラップというわけです。
銃撃戦
銃撃戦はあるものの、相手もはっきりしないし大したことはない。
お互いかなりの弾数は撃っているが、ほとんど当たっていない…。
実際の事件では銃撃戦はなかったのに敢えて入れたのだから、もう少しちゃんと撃ち合っても良かったのではないでしょうか。
でも、警察官だし仲間もいたということで…あんな感じにしたのかもしれません。
それにしても、デインやD・Jが外を歩くシーンはかなり無防備でしたね。
A.W.T.G.G.
デインの左指に刻まれたタトゥー“A.W.T.G.G.”
“Are we the good guys?” 「俺たちは善人?」
そして、右指には“W.A.A.W.B.”
“We are and always will be.” 「俺たちはいつだって」
これらの本当の意味は最後にわかります。
それがわかると…少しウルッときてしまうかもしれません。
辻大介
TNTの聞き取り調査に来たFBI捜査官の片割れ、「この人なんか日本人っぽいな」と思っていました。
しかも、どこかで見たことある感じもする…。
エンドロールを観ると“DAISUKE TSUJI”という文字が!?
あーこの人!世界的に大ヒットしたゲーム「Ghost of Tsushima」の“境井 仁”のモデルになった人だ!!
どおりで見たことある顔だったわけだ。
そんな彼の役名が…“ローガン・カシアーノ”
なんでやねん!!“ローガン・小池”とかでいいじゃん!笑
スティーブン・ユアンといい、アジア人俳優を積極的に使ってきましたね。
評価
Rotten Tomatoesでは2026年1月21日現在、トマトメーター(批評家)81% ポップコーンメーター(観客)67%
metacriticでは、メタスコア(批評家)63/100 ユーザースコア(観客)5.9/10
IMDbでは、IMDbレーティング6.9/10 ユーザー評価7.0/10
全体的にユーザー評価があまり高くない印象です。
“マット・デイモン”と“ベン・アフレック”ということで、期待値が上がり過ぎたのかもしれません。
個人的にも、やはり物足りなさを感じてしまいました。


まとめ
2026年1月16日より、NETFLIXで配信されているNETFLIX配給の映画「RIP/リップ」
2016年にマイアミで実際に起きた、壁の中から2,400万ドルが出てきた事件を基に描かれている。
“マット・デイモン”と“ベン・アフレック”の仲良しコンビが再びタッグを組み、制作と主演を務めています。
彼らがまた一緒に映画を作ったということで、期待値がかなり上がってしまうのは避けられません。
その影響か、ストーリーもアクションもどこか物足りなさを感じてしまいました。
面白くない…わけではありませんが、物足りなさを感じてしまう。
観終わってエンドロールになっても、何の感情も湧いてこないような映画でした。
これは本当に彼らが作りたかった作品なのか?
そんな疑問が生まれてしまう…
皆さんはどう感じたでしょうか。
まだ視聴していない方は、一度ご覧になってみてください。



最後まで読んでいただきありがとうございます



A.W.T.G.G.








